海外ドラマで英会話:“This is us.” 〜 『Bones』より

“This is us.”  この表現は目的地に着いた時によく使われます。 このusの代わりにmeが使われ、 “This is me.” となることもあります。 友達と一緒に電車に乗っていて自分の降りる駅に到着した際やエレベーターで自分の降りる階に到着した際や自分の家に到着した際によく使われます。 … Read More“海外ドラマで英会話:“This is us.” 〜 『Bones』より”

“-ed”で終わる形容詞 vs “-ing”で終わる形容詞

日常英会話の中で頻出するにも関わらず、間違って使用されがちなのが、“-ed” あるいは “-ing” で終わる形容詞です。英語を勉強する上で基本的な動詞を知っていることはもちろん重要ですが、私が日常生活の中でよく感じるのが、この “-ed&… Read More““-ed”で終わる形容詞 vs “-ing”で終わる形容詞”

北米(アメリカ&カナダ)での予防接種に対する考え方

北米では予防接種(vaccination, immunization)は「任意」です。 年齢に応じて推奨される予防接種のリストはありますが、必ず受けないといけないという決まりはありません。 私は日本で生まれ育ったので、予防接種に対し「任意」や「義務」といった意識を持ったことがありませんでした。学校で… Read More“北米(アメリカ&カナダ)での予防接種に対する考え方”

アメリカでの就職

ここ最近ブログをアップできずにいましたが、実はつい最近アメリカで医療系の仕事に就職することができました。まだまだ新人のため学ぶことが多い毎日が続いていますが、近況報告も兼ねて久しぶりにブログをアップすることにしました。 私が住むバージニア州のバージニアビーチ及びノーフォーク付近には医療系を目指してい… Read More“アメリカでの就職”

日本人がマスクをする理由

つい最近2年ぶりに日本に帰国しました。これまでも日本とアメリカ・カナダの間にはたくさん文化の違いがあることを感じてきましたが、毎回感じる大きな違いの一つが マスクをしている人の数が半端じゃなく多い ということです。 毎回日本に帰国するのが冬場だからなのかもしれませんが3人に1人くらいの確率でマスクを… Read More“日本人がマスクをする理由”

リエゾンとイントネーション

英会話上達法:発音記号を覚えましょうで発音記号の重要性について述べましたが、同じくらい重要な上にマスター難易度が遥かに高いのがリエゾンとイントネーションです。 これもまた発音記号と同様、日本の英語教育では学ばないので難易度が高く感じるのかもしれません。 例えば、 “What are yo… Read More“リエゾンとイントネーション”

発音記号を覚えましょう

学校では発音記号の読み方は勉強しませんが、実はとても重要です。 新しい単語に遭遇した時、発音記号が読めれば正しい発音で覚えることができます。 今の時代、電子辞書やウェブサイトで音声を確認することもできますが、正しく聞こえていない場合、間違った発音のまま覚えてしまう可能性があるので危険です。 発音記号… Read More“発音記号を覚えましょう”

「ハプニング」は和製英語!?

日本語では予期していないことが起こった時などに「ハプニングが起こった!」と言ったりしますよね。このハプニングですが、英語では Happening と書きますが、日本語で意味するハプニングの意味はありません。 英語ではイベントや出来事という意味で使われます。あまり頻出する使い方ではなく、イベントや出来… Read More“「ハプニング」は和製英語!?”

海外ドラマで英会話:“You’ve got to be kidding me.”~『Bones』より

これは海外ドラマや映画の中でよく使われる表現のランキングに入るくらい頻繁に使われる表現です。 “You’ve got to be kidding me.” 直訳すると「あなたは私に冗談を言っているに違いない」ですが、「冗談でしょ!?」という意味で使われます。 “I can’t believe thi… Read More“海外ドラマで英会話:“You’ve got to be kidding me.”~『Bones』より”