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海外ドラマで英会話:“You’re not gonna believe this!”~『Friends』より

Friendsだけではなくて、海外ドラマや映画の中で頻繁に使われる表現の一つです。

何か大ニュースや驚くべきことが起こった時に前置きとして使う表現です。

直訳すると、「あなたはこれを信じないでしょう!」となりますが、実際には「信じられないことが起こったの!」とか「信じられないかもしれないけど…」といった感じで使います。もちろん聞き手はその後に実際に起こったことが何かを期待して待っていますので、ニュースや事件の内容を説明してあげましょう。

Friendsの中でも数え切れないくらい出てきますが、今日はいくつかの場面をご紹介します。

まずはSeason 2 Episode 17の中でのPhoebeのセリフです。Phoebeが自分が作詞・作曲し歌がビデオになったと大喜びでみんなに見せるとなんとPhoebeの映像ですが、完全に違う人が歌を歌っているという始末。少し抜けているPhoebeは自分で歌うのを聞いたことがないから気づかなかったけど自分は歌がすごく上手いと思い込みます。もちろん周りの友達はみんなすぐに何が起こっているか気づきます。次の日にPhoebeがみんなのところにニュースを伝えにきます。

Phoebe: “You’re not gonna believe this, but that is not me singing on the video.”

「信じられないかもしれないけど、ビデオで歌ってるの私じゃないの!」

All: “Noooo!”

「まさかぁ!?」

Phoebe: “Yes.”

「そうなのよ!」

 

続いてSeason 2 Episode 20Rossのセリフです。息子が歩きそうになったことをレズビアンの前妻とそのパートナーに伝えるシーンです。

Ross: “You’re not gonna believe what happened! We were playing on the floor, and he grabs the table and he pulls himself up! He pulled himself up! Standing man! I’m sorry you missed it, but I did tape it if you wanna see it.”

「信じられないことが起こったんだよ!床で遊んでたらベンが机をつかんで自分自身で立とうとしたんだ!自分自身で!立ち上がったんだよ!見れなくて残念だったね。けど見たかったらちゃんとビデオに撮ってあるから。」

Carol: “We know.”

「もう知ってるわ。」

最後にSeason 6 Episode 12Chandlerのセリフです。最初のシーンです。

Chandler: “Hey! You’re not gonna believe this. I made up a joke and sent it in to Playboy. They printed it.”

「ちょっと!信じられないことが起こったよ!ジョークを考えてPlayboyに送ってみたんだ。そしたらなんとそれが出版されたの!」

いかがでしたが?上に挙げたシーンはたくさんあるうちの一部にすぎません。また他のドラマや映画でも数え切れないくらい出てくる表現なのでぜひチェックしてみてください。

ちなみに今回ご紹介した

You’re not gonna believe this!

gonnagoing toの省略形で完全に口語ですので注意しましょう。口語では誰に対しても問題なく使うことができますが、書き言葉になると気を付けないといけないことがあります。友達や家族など親しい関係の人には普通に使えますが、ビジネスEメールや書類の中では使わないようにしましょう。Gonnaと書いてしまっても問題なく通じますが文法上は不正確な綴りなので、正しい綴りのGoing toを使うようにしましょう。

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