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「カンニング」は和製英語!?

「カンニング」も和製英語です。

日常生活ではあまり使う機会はないかもしれませんが、英語での「カンニング」に当たる単語は「カンニング」という意味以外でもよく使われるので本記事でご紹介します。

まず、「カンニング」は実は英語が語源の単語です。

“cunning”

と書きますが、私たちが日常的に使っている「カンニング」ではなくて、

「ずる賢さ、抜け目のなさ」

といった名詞と形容詞の意味で使われます。日常生活で使うことはそれほどありません。

 

日本語で使う「カンニング」には

“cheating”

が使われます。

この

“cheat”

という単語は日常生活でよく使われます。

動詞の意味で「カンニングをする、浮気をする、ズルをする、インチキをする」などがあり、テストでカンニングした時だけではなくて色々な場面で使われます。

例えば、

“He cheated on his wife.”

「彼は妻を裏切って浮気しました。」

“I heard that the company cheated on its taxes.”

「その会社、税金をごまかしてたらしいよ。」

“Mark cheated when we played cards last time.”

「前回トランプした時マークはインチキしました。」

といった感じです。

 

名詞の方は混乱しやすいので注意が必要です。

「カンニング」に当たるのは

“cheating”

です。

これを

“cheat”

としてしまうと

「いかさま、詐欺師」

という意味になってしまいます。

また、「浮気者」「カンニングする人」には

“cheater”

が使われます。

特にこの“cheat”“cheater”にはかなり大きな違いがあるので注意しましょう。 “cheat”の方が“cheater”よりも深刻な意味になります。詐欺師というところから犯罪者を意味する単語だからです。これに対し“cheater”ももちろんネガティブな意味がありますが、友達同士や家族内でも使える単語であり「犯罪者」とまではいかないレベルの意味合いを含みます。

いくつか例を挙げてみると、

Cheating is bad.”

カンニング/浮気をするのは悪いことです。」

“That’s a cheating!”

「それカンニング/ズル/インチキだよ!」

“He’s such a cheat.”

「彼はかなりのイカサマだ。」

“Are you calling me a cheat?”

「俺のこと詐欺師って言ってるのか?」

“I’m not a cheater.”

「私は浮気者/カンニングをする人ではありません。」

 

いかがでしたか?

「カンニング」「カンニングする」の意味で使える“cheating”“cheat”をご紹介しましたが、結構日常会話で使える単語ですのでマスターしてしまいましょう!

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